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【宗派別の葬儀】宗教・宗派により異なる葬儀の形式について

ご焼香画像-葬儀イメージ

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葬儀の形式は宗教・宗派によって異なります。

葬儀は主に宗教家が主導する宗教的儀式として行われますので、宗教が違えば形式や手順も異なってくるということですね。

加えて、同じ仏教内だとしても多数の宗派があり、宗派によって作法なども異なります。

たとえば、読まれるお経やご焼香の回数などが違ってきます。

また、葬儀場や葬儀社の中にも特定の宗教や宗派を対象としているところもあります。

よって、葬儀の際には故人の信仰や喪家が属している宗教・宗派をしっかりと確認し、その宗教家・儀礼・手順に従って行わなければいけません。

特に菩提寺(檀家となっているお寺)がある場合、菩提寺のものと違う宗旨・宗派で葬儀を行ってしまうと、お墓に入れなかったり、本来の宗旨宗派で葬儀をやり直さなければならなくなることも。

日常生活において、なかなか宗教や信仰を意識する機会は少ないかと思いますが、大切な故人に安らかに眠りについてもらうためにも、葬儀の際には宗教・宗派について把握しておきましょう。

本記事では宗教・宗派の確認方法やそれぞれの葬儀の形式などについて解説していきます。

目次

宗教・宗派の確認をするには?

前述のように、葬儀の際には故人・家の宗教・宗派をしっかりと把握しておく必要があります。

では、宗教・宗派がわからない場合はどのように確認すれば良いのでしょうか。

自家の宗派がわからない場合は以下の方法で確認してみてください。

親戚に尋ねる

親戚に尋ねるのが一番手っ取り早い方法と言えるでしょう。

とくに、年代が上の親戚に尋ねてみると知っている可能性が高いです。

昔は今よりもお寺との関係が深かったことや、過去に親族の葬儀で確認している場合があるからです。

戸籍上、父方の姓になっている方は父方の親戚へ、母方の姓になっている方は、母方の親戚に尋ねてみると良いでしょう。

仮に宗派がわからなくても、菩提寺がある場合は菩提寺が分かれば菩提寺の宗派がその家の宗派のはずです。

菩提寺もわからない場合や菩提寺が無い場合には、お墓や仏壇があるところや、過去に親族の葬儀を依頼したお寺などの情報をたどっていくことで宗派を特定しやすくなります。

仏壇を確認する

宗派ごとの違いは仏壇にもあります。

まつられているご本尊や、ご本尊の両脇に配置される脇侍が宗派によって異なります。

ですので、仏壇を確認することで宗派がわかるかもしれません。

実家や祖父母宅、仏壇を継いでいる親戚の家などで仏壇を見せてもらったり、仏壇の写メをもらうなどして確認してみましょう。

宗派ごとの仏壇の配置の特徴をまとめました。

宗派 ご本尊 脇侍
天台宗 阿弥陀如来が多い ご本尊に向かって

右側:天台大師

左側:伝教大師
真言宗 大日如来 ご本尊に向かって

右側:弘法大師

左側:不動明王
浄土宗 阿弥陀如来 ご本尊に向かって

 右側:善導大師 

左側:法然上人
浄土真宗本願寺派 阿弥陀如来 ご本尊に向かって

右側:親鸞聖人

左側:蓮如上人
真宗大谷派 阿弥陀如来 ご本尊に向かって

右側:親鸞聖人又は十字名号

左側:蓮如上人又は九字名号
臨済宗・曹洞宗 釈迦如来 ご本尊に向かって

右側:承陽大師道元

左側:常済大師瑩山
日蓮宗 大曼荼羅 ご本尊に向かって

【関東】

右側:大黒天 左側:鬼子母神

【関西】

右側:鬼子母神 左側:大黒天

ここには主だった宗派の仏壇のご本尊と、脇侍がおかれている場合の配置をまとめましたが、仏教は13宗派56派に分かれています。

そのため同じ宗派でも派によってご本尊は同じでも形が違ったり、脇侍の配置が異なったりします。

ご本尊や脇侍など仏壇のまつり方・配置については宗派の公式サイトのQ&Aや、仏壇販売サイトなどでも解説されています。

仏壇を見てみたけどここに書いてある配置に当てはまらない場合などは、そういったものを参考にしたり、仏壇屋さんに写真を見てもらうなどすると良いでしょう。

お墓を確認する

お墓に彫刻されている内容からも宗派を見分けられる場合があります。

ただし、近年では「ありがとう」や「一期一会」など好きな言葉が刻まれたお墓を目にされることも増えてきたかと思います。

お墓のデザイン(材質、形、色など)については特に宗派ごとの違いは無く、上記のように自由度も増してきているため、お墓で確認する場合は必ずしも宗派を特定できるというわけではないことは留意してください。

仏教の主な各宗派のお墓の特徴をまとめました。

宗派 特徴
天台宗 ・「〇〇家先祖代々之墓」などの上に阿弥陀如来をあらわす梵字の「キリーク」が刻まれていることが多い
真言宗 ・「〇〇家先祖代々之墓」などの文字の上に日如来をあらわす梵字の「ア」が刻まれていることが多い。

「南無大師遍照金剛」と刻まれている場合もある。
浄土宗 ・「〇〇家先祖代々之墓」などの文字の上に阿弥陀如来をあらわす梵字の「キリーク」が刻まれていることが多い

・正面に「南無阿弥陀仏」や「俱会一処」という言葉が刻まれていることが多い

・代々の先祖のすべての戒名に「誉」の文字が入っていることが多い
浄土真宗本願寺派 ・正面に「南無阿弥陀仏」や、「俱会一処」という言葉が刻まれていることが多い

・墓石の側面などに戒名ではなく「釋〇〇」または「〇〇院釋〇〇」という法名が刻まれている

・塔婆立てがない
真宗大谷派 ・正面に「南無阿弥陀仏」や、「俱会一処」という言葉が刻まれていることが多い

・墓石の側面などに戒名ではなく「釋(尼)〇〇」または「〇〇院釋(尼)〇〇」という法名が刻まれている

・塔婆立てがない
臨済宗・曹洞宗 ・正面に「南無釈迦牟尼仏」という言葉が刻まれていることが多い

・「〇〇家先祖代々之墓」などの文字の上に円相(えんそう)という〇印が刻まれていることが多い
日蓮宗 ・「南無妙法蓮華経」という言葉が刻まれていることが多い

・「〇〇家先祖代々之墓」などの文字の上に「妙法」と刻まれていることが多い

・一段ずつに「妙・法・蓮・華・経」という文字が刻まれた丸玉五輪塔の場合もある

このようなお墓の特徴については墓石屋さんのサイトなどでも解説されています。

墓石を見てみたけどここに記載してあるものに当てはまらない場合などは、そういったものを参考にしたり、墓石屋さんに写真を見てもらうなどすると良いでしょう。

それでもわからない場合

上記の方法などを尽くして調べてみたけど、どうしてもどこの宗派かわからないということもあるでしょう。

そうした場合には、父方(母方の名字を継いでいる場合は母方)の本家に当たる親戚の宗派に合わせるというのも一つの選択肢です。

もしくは、こだわりが無ければ自分たちで宗派を選んでも問題はありません。

現在は信仰の自由が保障されてもいますので、ご縁のあったお寺の宗派にする、教義に感じるところや、共感できるような教えの宗派があればそういったところを選んでも良いのではないでしょうか。

菩提寺にお墓がある場合にも注意!

前述では宗教・宗派の確認方法、宗派がわからない場合は親戚に合わせたり新たに宗派を選ぶ選択肢についても解説しました。

実は火葬後の遺骨をどこに納めるかによって、葬儀の形式が限定される場合があります。菩提寺にお墓がある場合は注意が必要です。

檀家としての菩提寺があり、そのお寺の墓地・霊廟に肉親や一族のお墓があり、死後はそのお墓に入るという場合です。

この場合、菩提寺に連絡し住職に導師をお願いするか、菩提寺と同じ宗旨宗派の僧侶によって仏式葬儀を行う決まりになっています。

知っているいないにかかわらず、これを仏式葬儀でも菩提寺と別の宗旨宗派で行ってしまったり、他の宗教や無宗教で行ってしまった場合は菩提寺からは納骨を拒否されることがあります。予定していたお墓に入れなくなってしまうのです。

このように、埋葬するお墓によっても葬儀の形式が決まってくることがあります。

よくある事例としては、菩提寺とお墓が住まいと離れた地方にあるので、菩提寺に連絡や相談をせず、ご近所で葬儀・火葬を行った後に遺骨だけ菩提寺に持っていって断られる。といったケースです。

このような場合の解決策は、

  • 菩提寺でもう一度本来の宗旨宗派に則った葬儀をやり直す
  • 宗教・宗旨宗派不問の公営や民間の墓地を探す
  • ご近所で葬儀をしたときの僧侶のお寺を新たな菩提寺として檀家になり、そのお寺の墓地のお墓にいれてもらう

上記のいずれかになります。

どれを選択したとしても新たな出費が必要になります。どれも決して安いものではないので、やはり葬儀を行う前に確認しておくことが必要です。

納骨堂にもご注意を

檀家のお墓の例と似たような問題は、お寺や特定の宗教法人が運営する納骨堂でも増えてきています。

お寺や特定の宗教法人が運営の納骨堂の中には「これまでの宗旨宗派は不問」と謳っているところがあります。

裏返すとこれは「これからは、自分のところの宗旨宗派に入っていただきます」という意味になります。

そうすると、もともとの故人や自家の宗旨宗派で葬儀をしてしまった場合、納骨堂に遺骨を納める段階で、檀家のお墓のケースと同じことが起こり得るのです。

宗教・宗派による葬儀の違い

前述では仏教の主だった宗派の確認方法などについて解説してきました。

はじめにお伝えしたように葬儀は宗教や宗派によって形式が異なります。

ここでは宗教・宗派ごとの葬儀の作法の違いなどを見ていきましょう。

仏教の主な宗派ごとの作法

仏教の主な宗派の経典・焼香の回数ややり方・線香の本数・数珠について解説します。

天台宗

天台宗の作法
主な経典 妙法蓮華経(法華経)
お焼香の回数 1~3回
お焼香の方法 抹香をつまみ額の前まで掲げてから香炉へ
線香の本数 3本
数珠 主玉の数が108個の数珠を持つ。

人間の持つ煩悩の数と同じ108個つなげたお数珠を持つことにより、煩悩を消し去り、身を清めるご利益があると言われている。

真言宗

真言宗の作法
主な経典 大日経・金剛頂行
お焼香の回数 3回
お焼香の方法 抹香をつまみ額の前まで掲げてから香炉へ
線香の本数 3本
数珠 主玉の数が108個の数珠を持つ。

他の宗派に比べ、特に数珠を重要視しており、108の玉数は、金剛界の百八尊を差し、親玉は大日如来の智慧を表し、それを取り囲む天玉(四天)は、宇宙を表現した曼荼羅の四方四仏(弥陀・室生・あしゅく・釈迦)、あるいは、普賢菩薩・観音菩薩・文殊菩薩・弥勒菩薩の四菩薩をさす、という解釈がある。

浄土宗

浄土宗の作法
主な経典 阿弥陀経など浄土三部経
お焼香の回数 1~3回
お焼香の方法 抹香をつまみ額の前まで掲げてから香炉へ
線香の本数 1本
数珠 108玉ではない。

念仏の数を数えられるような数珠の形式になっており、「一日に〇回の念仏を唱えます。」と日課制約をして念仏に励むためのものとされている。

浄土真宗本願寺派

浄土真宗本願寺派の作法
主な経典 阿弥陀経など浄土三部経
お焼香の回数 1回
お焼香の方法 抹香をつまみそのまま香炉へ
線香の本数 1本
数珠 主玉の数が108個の数珠を持つのが基本だが決まった形式はない。

女性のみ大谷派と持ち方が異なる。

真宗大谷派

真宗大谷派の作法
主な経典 阿弥陀経など浄土三部経
お焼香の回数 2回
お焼香の方法 抹香をつまみそのまま香炉へ
線香の本数 1本
数珠 主玉の数が108個の数珠を持つのが基本だが決まった形式はない。

女性のみ本願寺派と持ち方が異なる。

臨済宗

臨済宗の作法
主な経典 臨済宗般若心経・大悲円満無礙神呪
お焼香の回数 1回
お焼香の方法 抹香をつまみそのまま香炉へ
線香の本数 1本
数珠 主玉の数が108個の数珠を持つ。

人間の持つ煩悩の数と同じ108個つなげたお数珠を持つことにより、煩悩を消し去り、身を清めるご利益があると言われている。

曹洞宗

曹洞宗の作法
主な経典 曹洞宗般若心経・大悲心陀羅尼
お焼香の回数 2回
お焼香の方法 1回目は抹香をつまみ額の前まで掲げ、2回目はそのまま香炉へ
線香の本数 1本
数珠 主玉の数が108個の数珠を持つ。

人間の持つ煩悩の数と同じ108個つなげたお数珠を持つことにより、煩悩を消し去り、身を清めるご利益があると言われている。

日蓮宗

曹洞宗の作法
主な経典 妙法蓮華経(法華経)
お焼香の回数 1回か3回
お焼香の方法 1回目は抹香をつまみ額の前まで掲げ香炉へ
線香の本数 1本か3本
数珠 主玉の数が108個の数珠を持つ。

人間の持つ煩悩の数と同じ108個つなげたお数珠を持つことにより、煩悩を消し去り、身を清めるご利益があると言われている。

宗派ごとのその他の違い

浄土真宗本願寺派・大谷派以外の仏教宗派には戒名を授け、浄土真宗本願寺派・大谷派は戒名ではなく法名を授けます。

法名は生前に仏弟子として誓いを立てて生きる際に授かる名前とされています。

他の宗派は死後に仏様の御許に導かれて成仏するという考えから、仏弟子となった証として戒名を授けていました。

対して浄土真宗では戒律がないために仏教に帰依する証として戒律を受け入れる「受戒」が存在しません。そのため、浄土真宗では仏法を拠り所として生きていく証として法名が授けられます。

宗教ごとの違い

ここまでは仏教の宗派による違いを見てきましたが宗教ごとにも形式や役割が異なります。

仏教・神道・キリスト教・無宗教の場合の経典・祭壇・お供え花・葬儀の役割の違いは以下の通りです。

仏教 神道 キリスト教 無宗教
経典 宗派により異なる 無し 聖書 無し
祭壇 白木祭壇や生け花祭壇が主 八足祭壇と呼ばれるものが基本

生け花をメインにした祭壇が使用されることもある
比較的簡素な祭壇を使う 自由
お供え花 菊を中心としたもの 菊を中心としたもので白が基本 洋花

菊は使わない
無し
葬儀の役割 宗派で違いがある。主に個人をあの世へ送り出し、あの世でより良い処遇を受けられるよう祈るもの。 故人が神様になるために行うもの。 神様に感謝、祈りをささげるもの。 施主の意向による

宗教・宗派別のお葬式の流れ

次は宗教・宗派別の主なお葬式の流れについて解説します。

仏教のお葬式

真言宗、天台宗、日蓮宗、浄土宗、臨済宗、曹洞宗のお葬式の流れ

  1. 開式
  2. 導師入堂
  3. 読経
  4. 弔辞・弔電
  5. 引導法語
  6. 喪主焼香
  7. 一般焼香
  8. 喪主挨拶
  9. 導師退堂
  10. 閉式

浄土真宗のお葬式の流れ

  1. 開式
  2. 僧侶入堂
  3. 読経
  4. 弔辞・弔電
  5. 喪主焼香
  6. 一般焼香
  7. 喪主挨拶
  8. 僧侶退堂
  9. 閉式

浄土真宗では前述のとおり個人が仏門に入り仏弟子になるという概念が無いので、仏弟子になるための儀式や、あの世へ送るための引導が無い分、他の宗派より若干シンプルな式になります。

神道のお葬式

  1. 開式
  2. 修祓の儀
  3. 献饌の儀
  4. 祭詞奏上
  5. 弔辞・弔電
  6. 玉串奉奠
  7. 撤饌の儀
  8. 閉式

キリスト教のお葬式

カトリックのお葬式の流れ

  1. 神父入堂
  2. 開式
  3. 言葉の典礼(聖書の朗読)
  4. 感謝の典礼
  5. 弔辞・弔電
  6. 献花
  7. 喪主挨拶
  8. 閉式

プロテスタントのお葬式の流れ

  1. 牧師入堂
  2. 聖書朗読・讃美歌斉唱
  3. 故人略歴紹介
  4. 説教
  5. 弔辞・弔電
  6. 献花
  7. 喪主挨拶
  8. 閉式

葬儀場の選び方

菩提寺がある場合

菩提寺がある場合は基本的に菩提寺にお願いするのが良いでしょう。

菩提寺がお住まいから遠く、どうしても菩提寺まで足を運ぶのが難しい場合など何かしら事情がある場合でもまずは菩提寺に相談しましょう。

特に菩提寺にお墓がある場合は菩提寺を無視して葬儀をおこなってしまうと、前述したようにいざ納骨の際に菩提寺に断られお墓に入れない場合や葬儀をやり直さないといけない場合があります。

菩提寺がない場合

仏式で菩提寺が無い場合はネット等で調べるか葬儀社や知人にお寺を紹介してもらうと良いでしょう。

その際もやはり宗派に沿ったお寺を選ぶ必要がありますので、事前に家の宗教・宗派は確認しておきましょう。

仏式葬儀でなくても良ければ菩提寺が無い場合は無宗教で葬儀を行うことも可能です。

また、葬儀場にも様々な特徴がありますから、式の規模・予算・参列者のことも考慮しながら、式場の大きさ・雰囲気・交通の便・料金・場合によっては宿泊が可能かどうかや入浴設備があるかどうか・駐車場のキャパなどをよく比較し選んでいくと良いでしょう。

まとめ

宗教・宗派によって葬儀の形式や作法など様々な違いがありました。

トラブルを避けるためにも家の宗教・宗派は葬儀を行う前にしっかりと確認しておきたいですね。

宗派がわからない場合にはまず親戚に尋ねてみましょう!檀家のある方は檀家への連絡をお忘れなく。

宗教・宗派が分かっても菩提寺や頼めるお寺・お坊さん、紹介してくれる人の心あたりもないという方は葬儀社に相談してみましょう。

お坊さんを手配してくれるサービスなどを活用してみるのもおすすめです。

葬儀社をお探しの方は以下で葬儀について気軽に専門家に相談できる窓口や、全国の斎場や葬儀社を探せる窓口、低価格でシンプルな葬儀を提案してくれる窓口をご紹介するので是非参考にしてみてください。

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